ばぁばが入院しました
入院期間は(術前含め)5日間。
週明け月曜日には退院予定なのと
インフルエンザ流行で面会規制が
ひかれてることから
「こなくていいわよぉ~」と
言っていたそうですが
手術していることもあり
やはり顔が見たい!
ということで今日行ってきました
「病院食がマズイくて食べる気がしない」と
ぼやいてはいるものの顔色は良く
(気を使っちゃってる部分も
あるとは思われますが)
元気の印のヒトツ「しゃべる」時の
空気感やトーンがいつも通りだったので
だいぶ安心できたお見舞いでした。
院内面会時はマスク必須という
お達しが出てたことから
姫はじぃじが買っておいてくれた
初マスクを体験。
予想では瞬殺(つけた瞬間とって放り投げる)と思われましたが
驚いたことに受け入れてくれ
その後もしばらくはつけたまんま。
たぶん、 病院独特の雰囲気に
緊張しちゃってたみたいです
子どもだからこそ
病院のあの独特のニオイというかムードは
不安に感じるところも大きかったのか
(そんな)病院にばぁばだけ残ったことが気掛かりだったようで
帰宅後「ばぁばは?ばぁばは?」を
何度か繰り返し問いかけてきたので
ばぁばはお泊まりで
明日お家に帰るんだよ~と言うと
安心したように笑ってました。
ばぁばが元気に退院してから
(ちょいとリハビリ的時間をおいてから)
また一緒に遊んでもらおうね