納豆といえば苦い(やっちまった的な)思い出がひとつ。
姫にお弁当を作っていた頃
(姫が納豆を食べれたー!とはしゃぎ)
何を血迷ったのか、納豆玉子焼きを入れてしまい
お弁当箱の中が納豆のかほりで充満。
(二段式の弁当箱を使っていましたが)
そのかほりが充満した箱は
手がつけられた形跡もなかったような。
しかもそれ以来、姫が納豆を食べなくなるという
副作用まで……
当時、大反省した記憶があります。
が、ある日私が納豆を食べていると
いつものように「ちょーだーい」と催促する姫。
ベェッとはきだすのがオチかなと思いつつ
あげてみると……
食べた!しかももっとよこせアピール!
最近はお箸で一粒ずつ食べるのが好きなようなので
私の茶碗からアーン(^○^)とあげるのではなく
姫の茶碗に納豆を入れるようになりました。
ご飯に集中するヒトコマ。
そろそろ1パックたいらげそうな勢いです