こんにちは。mihinoです。
年末は、こどものイベントがとまりませんね。
(年末っていうか、姫が小学校に入学してから
ずっとな気もしますが。)
今年は、姫の七五三もやりました。
朝の8時30分にはスタジオ入り。
ヘアメイク。
気付け。
スタジオ撮影。
移動。
ロケ撮影&お参り。
ランチ。
ハードな1日でしたが(汗)
着物を着たり、自分が主役になって
撮影してもらえることを
姫がとても喜んでいて
ママも頑張った甲斐がありました!
私たちの時代は、七五三といえば
「千歳飴」のイメージでしたが
今回、お宮参りに行ったとき
姫も含めて「千歳飴」を持ってる子は
一人もいませんでした。
そもそも、なぜ「千歳飴」なの?
と今さらながら調べてみると。
千歳飴の意味は?
千歳飴は、「親が子供に長寿の願い」をかけています。
ですから、粘り強く細く長い形状で、縁起の良い紅白の飴となっているそうです。
昔は今のように子供の生存率が高くはなかったので、「無事に育って長生きをして欲しい」といった願いが、強かったのかもしれません。
「豆知識PRESS」より
結構、大事なアイテムだったんですね。。
姫が大きくなり、千歳飴の意味を知って
「なんで千歳飴持ってないの?」と聞かれたら
「3才のときは持たせたんだよ」と
言い訳が必要なことを知りました(TДT)
「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」
という気持ちに変わりはないよー!